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お客様の声

三条市S様

パリやバンクーバーのインテリアがモチーフ。ティールームでお気に入りの紅茶と共に

パリやバンクーバーのインテリアがモチーフ。ティールームでお気に入りの紅茶と共に 写真

※本記事は住宅情報WEBマガジン「Daily Lives Niigata(デイリーライブズニイガタ)」の協力で制作した取材記事です。

ゆったりくつろげるテラス付きの住まい

三条市に古くからある住宅街に現れる、優しいクリーム色の外壁の住まい。左官職人が仕上げた塗り壁に、隣家の庭木の影が涼しげに揺れていた。

中央にはポーチと玄関ドア。その右側にはゆったりとしたテラスが続いており、大きな両開きの白い木製ドアを開けると、家の中へと空間が連続していく。

ゲストを優しく迎え入れるようなその佇まいは、避暑地のペンションやカフェのような大らかさを感じさせる。

結婚当初はご主人が独身時代から住んでいた単身者用アパートで暮らしていたが、奥様の実家で所有していた車庫兼倉庫を解体し、そこに新居を建てることにしたという。

「紅茶の勉強がしたくて、結婚する前に1年間ワーキングホリデーを利用してカナダのバンクーバーに滞在していました。その時にFür Eliseというパティスリーのティールームで働いていたんですが、その空間を新しい家で再現したいと思ったんです」(奥様)。

はじめは総合住宅展示場を巡り、大手ハウスメーカーに相談をしていたSさん夫婦だが、要望をすべて通すと想定していた予算を上回ることが分かったという。

「その後、地元の工務店を探してスタイルハウスさんを見つけたんです。WEBサイトの『施工ギャラリー』や『お客様の声』を見て興味を持ち、話を聞きに行くことにしました」とご主人。

ご主人が重視していた性能部分についても説明を受けて不安が解消され、予算内で実現できそうなことが分かり、正式に依頼を決めた。

思い出のバンクーバーのティールームを再現

家づくりにおける一番のこだわりは、テラスと繋がるティールーム。初夏や秋などの気候がいい時季は、テラスで心地よい陽光を浴びながらティータイムが楽しめる。

テーブルには純白のテーブルクロスが引かれ、その上には英国・ロイヤルアルバートのオールドカントリーローズのティーセットが並ぶ。テーブルコーディネートが好きな奥様は、食器の柄と合わせ、バラの花をさり気なく飾る細やかな配慮も忘れない。

アーチ型の玄関ドアを開けると左手にはシューズクローク。

正面の玄関ホールには洗面スペースが設けられている。

コロナ禍になる以前から、家に帰ったらすぐに手洗い・うがいをする習慣があった奥様の希望で、玄関に入ってからドアノブなどに触れる前に手を洗えるように設けられた。

斜めに配されたドアを開けると、その先がLDK。白を基調とした空間は、梁やパインの無垢フローリングも白く塗装されており、そこにワインレッドのソファが置かれている。

インテリアは二人が新婚旅行で訪れたパリをイメージ。「『ミッド・ナイト・イン・パリ』や『アメリ』など、パリを舞台にした映画を参考にしながら色を決めていきました」と奥様は話す。

そして、リビングとテラスの間に設けられているのが、バンクーバーの思い出のお店をモチーフにしたティールームだ。

白いタイル床にパターン柄の壁紙、フリンジがついたローズ柄のカーテンなど、3畳の空間には奥様が求めた世界観が見事に表現されている。

「写真でイメージを共有して頂きながら、奥様の理想を実現できるように造り込んでいきました」とスタイルハウスの代表・小林弘幸さん。

晩ごはんの後にお茶をする習慣があるSさんご夫婦は、夜にこのティールームでお気に入りの紅茶を飲みながらのんびり過ごすという。

ティールームとリビングの間には全開口窓が設けられており、開け放しておけばティールームを室内の一部として使えるし、冬場はこの窓を閉じることで室内の気密断熱性能を高めることができる。

夫婦でピアノとギターのアンサンブル

ダイニングには、木の質感が温かみを感じさせるアンティーク調のダイニングセットが置かれ、その隣には奥様が3歳の時におじいさんに買ってもらったというアップライトピアノが配されている。今ではおじいさんの形見となり、家づくりの際には、このピアノを置くスペースを考えながらプランを検討してもらったそう。

クラシックの曲に合わせてアコースティックギターを弾くご主人とセッションをすることもあるという。

一曲弾いてもらうと、情感あふれる音色がLDK全体に広がり、ピアノの音に包まれるような感覚を味わうことができた。「音の反響が良く、実家で弾いていた時よりもクリアに聞こえるんです。この家に住んでからはピアノの状態もいいですね。隣家が近いので音漏れが大丈夫かなと思っていましたが、その心配もありませんでした。私は音に敏感なんですが、窓を閉めると外の音もほとんど聞こえないので、以前よりもよく眠れるようになりましたね」(奥様)。

水回りの細部にも統一感を

キッチンはソファと同様に鮮やかな赤をチョイス。

対面式のキッチンは散らかりがちな手元が隠れるように壁を少し立ち上げるなど、細やかな配慮が行き届いており、垂れ壁をアーチ型にするといったこだわりも見られる。

その隣は洗面脱衣室と浴室で、広めの洗面脱衣室は物干しスペースを兼ねており、洗濯と物干しが一カ所で完結する便利な設計だ。造作の洗面台に、真鍮の水栓やタオル掛けなど細部のパーツに至るまで統一した世界観が見て取れる。

「鏡は現場監督の吉原さんからご提案頂いたものなんです。言葉足らずな伝え方でも、好みのものを察して選んで頂けてうれしかったですね」と奥様。

トイレの手洗いやニッチの扉なども家全体のトーンとなじむ装飾が施されている。

夜のパリをイメージしたシックな寝室

リビングのテレビの右側のドアを開けると階段室があり、そこから2階へと上がれる。

2階には個室が3室あり、将来の子ども部屋とご主人の趣味室、寝室がレイアウトされている。

ご主人の趣味室は他の部屋とは趣向を変え、アメリカンヴィンテージをテーマにネイビーの壁紙を壁一面に使用。

そこには中学時代にギターを始め、今も定期的にバンド活動を行っているご主人のギターコレクションが壁に並んでいる。

「インディーロックのバンドをやっているんですが、ギターをどのように飾ろうかを考えていて、小林さんから壁に板を張って金具を取り付ける方法をご提案頂きました」とご主人。

それにより、ギャラリーのようにギターを飾れる空間が完成した。

カリモク60のKチェアとテーブルはアパート暮らしの時から使っていた家具で、シートのタープグリーンがネイビーの壁によくなじんでいる。

その向かい側にある部屋は、ホテルライクなワインレッドのベッドカバーが目を引く寝室。

夜のパリの雰囲気をイメージして、アイアンのシャンデリアなどダークトーンを採り入れている。

窓の外にはL字のベランダが伸びており、腰壁が通りからの目線を遮ってくれるので、気候のいい初夏や秋には窓を開放して外の空気を取り込みながら過ごすことができる。

「今後はベランダにテーブルやキャンドルを置いてベランピングも楽しみたいですね」(奥様)。

理想の住まいが叶える、新たな暮らし方

ワーキングホリデーで働いていたカナダ・バンクーバーのティールームや、新婚旅行で訪れたパリのインテリアをモチーフにしたS邸。

イメージを共有するためにたくさんの画像を用意して、その世界観をスタイルハウスと一緒につくり上げた。

「前に住んでいたアパートではキッチンもダイニングテーブルも小さくて料理がしにくく、外食をすることが多かったんですが、この家に住んでからは料理をよくするようになりました。収納も広めに設けて頂いたので、家の中がごちゃごちゃしないのもいいですね。今はまだあまり友人を招いていないですが、コロナが落ち着いたら友人たちを呼んで一緒にお茶を楽しみたいです。ティールームを使ってお店みたいなこともしてみたいですね」と奥様。

自然素材を使ったインテリアや、イメージに合わせた家具の造作を得意とするスタイルハウスと共につくり上げた住まい。個性にピタリと合致した新居が、ライフスタイルの可能性を広げてくれそうだ。

写真・文/鈴木亮平(Daily Lives Niigata)

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